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Posted by ミリタリーブログ  at 

2008年11月18日

Hi-Capa5.1⑧

こんばんは。VUELTAです。

 今回は、スライドストップの加工編にしましょうか。

 なお、私の手法を真似して、銃が壊れた、動かない等のクレームは、一切受け付けませんが、コメントなどに、それをやっちゃいかん!とか、こうすれば動くようになる。といったアドバイスを書き込んでいただければ、後の参考になるでしょう。改造は、法律の範囲内で、自己責任において、楽しんで下さい。

 例によって、写真を1枚。

もう見飽きた、ピンボケ。許されざる物とは、知ってはいても、これしか写真がないのよ。お許し下さい。

 ほんで、どっか変わったのかい?
はい。セレーションのところを、ゴムヤスリで、磨きました。いい感じに、鈍い光があります。使い込んだ光り方?見たいな感じです。それらしい感じで、鈍く光ります。結構、お勧めです。

もう1枚。

ちゃんと、突っ立ってくれないので、六角レンチに介添えしてもらってます。
また、例によって、穴開けました。大きさを変えて、2発!その後、リーマーで、角を浚いました。側面は、磨いてないので、2トンカラーのような、アクセントになりました。これも、組んでみると、いい感じ。お気に入りです。
 実は写真がないのですが、もう1箇所、穴あけしてあります。1枚目の写真で、気がついた人は、かなりの人。完全にヲタ系を自任できる人でしょう。写真では、一番上、アウターバレルを固定するシャフト部分、掘り込みました。まっすぐ開けるのが、心配でしたが、まぁ、なんとかなったでしょう。貫通させれば、かなり軽く出来るでしょうが、やり過ぎると、強度が無くなるので、2/3ぐらいで止めました。適当にやりましょう。なにせ、爪の垢カスタムですから。

今回、軽量加工として、ドリルで、3箇所の肉抜きでした。重量は、6グラムでした。


以上、スライドストップの加工編でした。

それでは、今日はこの辺で。
  


Posted by VUELTA  at 18:47Comments(0)Hi-Capa5.1

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