2009年07月23日
G26
今日はいい天気です。
例年に無く、いまだに梅雨明けしていない四国ですが、
いい天気です。
湿気も少なく、いい風が吹いてます。
湿気も少なく、ほど良く風が吹いてます。
日陰で、昼寝なんて最高ですね。
そんなヒマも無いんですが・・・。
こんにちは。VUELTAです。
さて、私のバックアップ・ガンは、東京マルイ製G-26&G-17です。
ごく普通でしょ。面白くもないじゃん!なんて言わないでくださいね。
早速、写真を2枚。
実は、私、Glockというハンドガン、大嫌いだったんです。
実銃の発表当時、見るからに、実用性重視、飾りっ気無し、シンプル イズ ベスト!どうだ!
見たいな感じが、どうも好きになれなくて、ダメでした。
初めて、GLOCKのエア・ソフト・ガンを買ったのは、
今は無き、MGCの製品でした。
当時の物なので、記憶があいまいなのですが、
MGC初の、ガスブローバックモデルで、
G-17 サイドラーカスタムでした。
たしか、2万円はしなかったような気がします。
アンダーレール無し・コンプ付。G-17Lのような感じでしょうか。
決して、タクティカルな感じではなく、シューティング向きのデザイン。
コンペンセイターも、バレルティルト式のブローバックのため、
上下に分割され、下半分は、延長したスプリングガイドに止められていました。
当時としては、画期的なモデルであったと記憶しています。
新しい物好きの私は、速攻でGETしました。
それを、また止せばいいのに、パテを盛ったり削ったりして、
妖しげな格好にしてしまいました。
のっぺりとしたデザインが、やっぱり気に入らなかったからです。
散々弄って、いつの間にやら、どこかに失せてしまいました。
どこ行ったんだかなぁ?
それから暫~くして、東京マルイがG-26を出しました。
印象は、ちっこいけど、やっぱり、GLOCKのデザインだよな~。
ダメ!スルー決定!でした。
また暫くすると、予想通り、G-17が出ました。3rdジェネレーションという、
ちょっと、タクティカルで拡張性も良くなって、角ばった感じが強調されて、
でも、GLOCKのデザインは、やっぱりちょっとね~という感じでした。
では、なぜ、今GLOCKを使っているのか?
それは、友人のG-26が、短いくせに、良く飛んで、当っていたからです。
当時の私の考えでは、短い銃は、飛ばない!当らない!が、当たり前だったのですが、
こいつは、私の中で、エポック・メイキングな奴だったのです。
小さいから、携帯性がいい。装弾数は、十分。リコイルも、いい感じ。値段も手ごろ。
遊び半分でも、手に入れてもいいんじゃない?
その時は、形のことなど、7割がた忘れていました。
完全に、ゲーム用と割り切って購入しました。
この形に、思い入れがある方には、まことに申し訳ありません。
小さいハンドガンは、好きですが、
いまだに、ハンマーが見えないハンドガンは、あまり好きになれません。
で、
ですねぇ。
感がいい人は、何で2枚の写真が、
それも、同じ向きで載っているのか?
と、いわれるでしょう。
それはね、
ほとんど、ノーマルの、このハンドガンの、
ほぼ、唯一と言っていい改造点が判る写真だからです。
その改造点は、・・・。
時間の都合で、また次回!
申し訳ない。
それでは、今日は、この辺で。
明日は、天気か?
例年に無く、いまだに梅雨明けしていない四国ですが、
いい天気です。
湿気も少なく、いい風が吹いてます。
湿気も少なく、ほど良く風が吹いてます。
日陰で、昼寝なんて最高ですね。
そんなヒマも無いんですが・・・。
こんにちは。VUELTAです。
さて、私のバックアップ・ガンは、東京マルイ製G-26&G-17です。
ごく普通でしょ。面白くもないじゃん!なんて言わないでくださいね。
早速、写真を2枚。
実は、私、Glockというハンドガン、大嫌いだったんです。
実銃の発表当時、見るからに、実用性重視、飾りっ気無し、シンプル イズ ベスト!どうだ!
見たいな感じが、どうも好きになれなくて、ダメでした。
初めて、GLOCKのエア・ソフト・ガンを買ったのは、
今は無き、MGCの製品でした。
当時の物なので、記憶があいまいなのですが、
MGC初の、ガスブローバックモデルで、
G-17 サイドラーカスタムでした。
たしか、2万円はしなかったような気がします。
アンダーレール無し・コンプ付。G-17Lのような感じでしょうか。
決して、タクティカルな感じではなく、シューティング向きのデザイン。
コンペンセイターも、バレルティルト式のブローバックのため、
上下に分割され、下半分は、延長したスプリングガイドに止められていました。
当時としては、画期的なモデルであったと記憶しています。
新しい物好きの私は、速攻でGETしました。
それを、また止せばいいのに、パテを盛ったり削ったりして、
妖しげな格好にしてしまいました。
のっぺりとしたデザインが、やっぱり気に入らなかったからです。
散々弄って、いつの間にやら、どこかに失せてしまいました。
どこ行ったんだかなぁ?
それから暫~くして、東京マルイがG-26を出しました。
印象は、ちっこいけど、やっぱり、GLOCKのデザインだよな~。
ダメ!スルー決定!でした。
また暫くすると、予想通り、G-17が出ました。3rdジェネレーションという、
ちょっと、タクティカルで拡張性も良くなって、角ばった感じが強調されて、
でも、GLOCKのデザインは、やっぱりちょっとね~という感じでした。
では、なぜ、今GLOCKを使っているのか?
それは、友人のG-26が、短いくせに、良く飛んで、当っていたからです。
当時の私の考えでは、短い銃は、飛ばない!当らない!が、当たり前だったのですが、
こいつは、私の中で、エポック・メイキングな奴だったのです。
小さいから、携帯性がいい。装弾数は、十分。リコイルも、いい感じ。値段も手ごろ。
遊び半分でも、手に入れてもいいんじゃない?
その時は、形のことなど、7割がた忘れていました。
完全に、ゲーム用と割り切って購入しました。
この形に、思い入れがある方には、まことに申し訳ありません。
小さいハンドガンは、好きですが、
いまだに、ハンマーが見えないハンドガンは、あまり好きになれません。
で、
ですねぇ。
感がいい人は、何で2枚の写真が、
それも、同じ向きで載っているのか?
と、いわれるでしょう。
それはね、
ほとんど、ノーマルの、このハンドガンの、
ほぼ、唯一と言っていい改造点が判る写真だからです。
その改造点は、・・・。
時間の都合で、また次回!
申し訳ない。
それでは、今日は、この辺で。
明日は、天気か?
26はよく当たってよく飛びますよね。
僕の持ってる個体も調整次第で電動ガンを上回る初速が出るので驚きます。
でもこういう細かいところをいじってなんぼだと思うので、僕も真似してみます!w