2008年12月18日
CONVERSE①
こんばんは。VUELTAです。
さて、今回は、初の装備編といたしまして、最近手に入れたブーツについての、ファーストインプレッションを、お届けいたします。
なお、完全に主観での話になりますので、自分はそうは思わない、自分も買ったが、まったく違う等のクレームは、一切受け付けません。が、コメントなどに、それぞれの思うところを、アドバイスとして書き込んでいただければ、後の参考になるでしょう。
ということで、写真を、2枚。
はい、所謂、箱ですな。見た瞬間に、コンバース社の製品だと分かるデザイン。見事な、デザインセンスです。そして、箱書きです。所謂、製品名ですな。プレーントウの8インチブーツ、セージグリーン色、非金属製の部品のみを使用した、トウカップがついた、男物の8インチワイドサイズの製品ということだそうです。
では、箱を開けましょう。
私の知る限りでは、海外製品としては珍しく、CONVERSE CONVERSEとしつこくプリントされた不織布に包まれて、おります。バックスキンの製品ですので、小傷の防止策といったところでしょうか。値段が値段ですから、相応というところでしょう。2枚目は、同梱されていたタブ類です。たくさんありますな。横文字ばかりですな。適当にスルーいたしましょう。今度暇なときに、辞書と首っ引きで、調べてみましょう。いつになるやら…。
で、本体です。写真を4枚。
横顔は、最近流行りの、オークリーなどの、ありがちなタクティカルブーツ・アサルトブーツといった感じです。両サイドも、通気性がよさそうな感じ。上から見ると、ふっくらとした厚手のパッドが、目につきます。なかなか、快適そうな感じです。最近の製品ですから、安全性と、快適性・耐久性は向上しているはずです。このあたりは、使用してみてからの、判断にしたいと思います。
もう、お気付の方もいらっしゃるかとは思いますが、このブーツは、サイドジッパー仕様ではありません。脱ぎ履きは、面倒であろうことは、8インチブーツをお持ちの方には、容易に理解できることでしょう。では、なぜこの仕様にしたかと申しますと、はじめは、サイドジッパー仕様の9Wサイズを発注したのですが、大きすぎたので、サイズ変更をお願いしたところ、入荷はするのですが、年末年始&クリスマスということで、1ヶ月ぐらいかかるかもしれないとのことなので、現在使用中のブーツに不満があったことと、サイドジッパーに拘っていたわけではないので、壊れる箇所が少ない、という安全策をとって、サイズの在庫があった、こちらの製品にした次第です。
では、なぜ、オークリーやベイツではなくて、コンバースなのか?それは、私が天邪鬼だからです。オークリーは、既に、チームの人間が使用しています。ベイツは、雑誌が特集を組んでいます。いずれ、あちこちで見かけることになるでしょう。それなら、別の物を!と思った次第です。ネットを徘徊したところ、セージグリーンがあった製品は、あまりにも少なく、少ない選択肢の中から、コンバースはどうだろうか?となったのでした。自ら、人柱になる、というわけではないのですが、ちょっと、怖いもの見たさというか、楽しみがあるでしょ。
この製品は、モニター価格ということで、少々安価にて出して頂いているので、追々、レポートを兼ねて、記事にしていきます。
今回は、単なる顔見世ということで、見た目だけのインプレッションに留めておきます。
なにせ、まだ、足を通して歩いていないですから~、
残念!!! 古~~~い!
以上、コンバースブーツ・ファーストインプレッション編でした。
それでは、今日はこの辺で。 次は、いつになるかしら?
さて、今回は、初の装備編といたしまして、最近手に入れたブーツについての、ファーストインプレッションを、お届けいたします。
なお、完全に主観での話になりますので、自分はそうは思わない、自分も買ったが、まったく違う等のクレームは、一切受け付けません。が、コメントなどに、それぞれの思うところを、アドバイスとして書き込んでいただければ、後の参考になるでしょう。
ということで、写真を、2枚。
はい、所謂、箱ですな。見た瞬間に、コンバース社の製品だと分かるデザイン。見事な、デザインセンスです。そして、箱書きです。所謂、製品名ですな。プレーントウの8インチブーツ、セージグリーン色、非金属製の部品のみを使用した、トウカップがついた、男物の8インチワイドサイズの製品ということだそうです。
では、箱を開けましょう。
私の知る限りでは、海外製品としては珍しく、CONVERSE CONVERSEとしつこくプリントされた不織布に包まれて、おります。バックスキンの製品ですので、小傷の防止策といったところでしょうか。値段が値段ですから、相応というところでしょう。2枚目は、同梱されていたタブ類です。たくさんありますな。横文字ばかりですな。適当にスルーいたしましょう。今度暇なときに、辞書と首っ引きで、調べてみましょう。いつになるやら…。
で、本体です。写真を4枚。
横顔は、最近流行りの、オークリーなどの、ありがちなタクティカルブーツ・アサルトブーツといった感じです。両サイドも、通気性がよさそうな感じ。上から見ると、ふっくらとした厚手のパッドが、目につきます。なかなか、快適そうな感じです。最近の製品ですから、安全性と、快適性・耐久性は向上しているはずです。このあたりは、使用してみてからの、判断にしたいと思います。
もう、お気付の方もいらっしゃるかとは思いますが、このブーツは、サイドジッパー仕様ではありません。脱ぎ履きは、面倒であろうことは、8インチブーツをお持ちの方には、容易に理解できることでしょう。では、なぜこの仕様にしたかと申しますと、はじめは、サイドジッパー仕様の9Wサイズを発注したのですが、大きすぎたので、サイズ変更をお願いしたところ、入荷はするのですが、年末年始&クリスマスということで、1ヶ月ぐらいかかるかもしれないとのことなので、現在使用中のブーツに不満があったことと、サイドジッパーに拘っていたわけではないので、壊れる箇所が少ない、という安全策をとって、サイズの在庫があった、こちらの製品にした次第です。
では、なぜ、オークリーやベイツではなくて、コンバースなのか?それは、私が天邪鬼だからです。オークリーは、既に、チームの人間が使用しています。ベイツは、雑誌が特集を組んでいます。いずれ、あちこちで見かけることになるでしょう。それなら、別の物を!と思った次第です。ネットを徘徊したところ、セージグリーンがあった製品は、あまりにも少なく、少ない選択肢の中から、コンバースはどうだろうか?となったのでした。自ら、人柱になる、というわけではないのですが、ちょっと、怖いもの見たさというか、楽しみがあるでしょ。
この製品は、モニター価格ということで、少々安価にて出して頂いているので、追々、レポートを兼ねて、記事にしていきます。
今回は、単なる顔見世ということで、見た目だけのインプレッションに留めておきます。
なにせ、まだ、足を通して歩いていないですから~、
残念!!! 古~~~い!
以上、コンバースブーツ・ファーストインプレッション編でした。
それでは、今日はこの辺で。 次は、いつになるかしら?